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アメリカ市場サマリー PDF 印刷 Eメール
作者 「財務分析.jp」管理者   
2008年09月 15日(月曜日) 12:15

以下、ロイター通信から抜粋

【為替】
 ドルが下落し、対ユーロで6カ月ぶりの下げ幅となった。ドルは最近上昇していたことから、弱い経済指標やリーマン・ブラザーズの将来をめぐる不透明感を背景に、利益確定の売りが強まった。

【債券】
 米政府による金融セクターへの介入で、債券発行が膨らみ価格を圧迫するとの懸念が広がった。

【株式】
 おおむね変わらず。投資銀行リーマン・ブラザーズをめぐる先行き不透明感から投資家の間で警戒感が根強かった。金融株が軟調となるなか、商品(コモディティ)価格の上昇で資源・公益株には買いが入った。

【原油先物】
 世界経済の減速でエネルギーや素材の需要が落ち込むとの懸念を背景に、米国産標準油種WTIの中心限月10月物が一時1バレル=99.99ドルに下落し、取引途中としては4月初め以来約5カ月ぶりに100ドルの大台を割り込んだ。
 7月11日に最高値(147.27ドル)をつけてからわずか2カ月で3割超も下落。商品相場に資金をつぎ込んでいたヘッジファンドなどの投機筋が、相場急落で投売りを余儀なくされ、売りが売りを呼んでいる格好だ。

 

先週のアメリカ株式市場は、大きな変動こそなかったものの、今週は大きな問題にぶつかっている様です。

  • リーマンが破産申請の可能性
  • バンク・オブ・アメリカがメリルリンチ買収へ 

と、いずれも大きな問題です。

 リーマン・ブラザーズが破産申請の可能性とのことですが、この問題に対して、連邦準備理事会(FRB)は、リーマンが破産申請した場合のリスクを減らすことが目的として、休日の特別取引(クレジット、株式、金利、外為、商品のデリバティブ)を行うなど、対応を行っているそうです。

 今週のアメリカ市場は大きく変動しそうです。必ずチェックしましょう。

  ユーロについても、依然過大評価されているとの見方が強いようで、「ユーロバブルがはじけた」などとの表現もされています。こちらも、チェックする必要がありそうです。

 

 一方、日本は英フィナンシャル・タイムズ紙から、以下の報道がありました。

 日本の金融機関が「冬眠から目覚め、国際舞台に舞い戻った」とし、海外投資を加速していると指摘。一方で「この現象は国内に魅力的な投資案件が不足していることも浮き彫りにしている」と分析した。

日本が海外に向けて積極的に活動している事を、評価されてる内容です。確かに、日本は何事も堅実なので、このような変動が激しいときに、評価されても良いと思います。

しかし、今週の日本市場は、アメリカ市場に振り回される形になると予想されます。

今週は様子見が無難なスタンスではないでしょうか。

金融不和を乗り越えて、何とか経済安定を計って頂きたいものです。

最終更新 ( 2008年09月 17日(水曜日) 08:32 )
 
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