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株式離れの報道を受けて PDF 印刷 Eメール
作者 「財務分析.jp」管理者   
2008年08月 31日(日曜日) 12:58

本日の日経より、
 世界の株式市場に流れ込む投資マネーが急速に細っている。株式時価総額が大きい主要20市場すべてで、8月末の株価指数が昨年末に比べて下落した。資源高を背景に堅調だった新興国の株価もここへきて下落。世界的な景気減速への警戒感が高まり、リスク資産である株式や商品から資金を引き揚げる動きが鮮明になっている。

 1―8月の下落率は中国(上海総合指数)が54%と主要20市場で最も大きく、日経平均株価は14%、米国(ダウ工業株30種平均)が 13%。原油高などを背景に、6月は辛うじて昨年末比プラスだったロシア(RTS指数)やブラジル(ボベスパ指数)といった資源国の株価も下落に転じた。
とのこと。

1月から8月の株価のポイントとなるのは、やはり「サブプライムローン」だと思います。
中国に関しては、「バブル」と言われていた程、成長・拡大していたので、一旦勢いが止まれば下落率は高くなると思うので納得の数字です。
ロシア・ブラジルに関しては、資源国は原油高等で不安定だった事もあり、これも納得です。
米国は問答無用でサブプライムローンでの損失が原因でしょう。
日本は輸出国なので、上記他国の影響からの「原油高」や「円高」の為、経済の減速を余儀なくされました。

日本の株価指数の下落は、14%となっています。2007年の12月から3月までの株価暴落ぶりを考えると、その数字で済んだことはむしろプラスに考えられると思います。その後の3月から6月の海外資金流入期間で巻き返したと思いますが。
そもそも、株価が下落(景気減速)すると、株から国債等へシフトすることは当然です。
現在、建設業界の倒産ラッシュにて混乱が起きていますが、これをなんとか今年中に終息させて、日本企業の技術と誠実さで巻き返し、国民全体で日本の企業を支える様な形になったら良いなぁと思います。(理想ですが)

この報道は、これから株を買われる方には朗報です。問題はどこで株を買うかですが、予想としましては、9月の中期決算発表までは緩やかな上昇・下落を繰り返し、その結果により方向性が決まると思います。
頑張ってください個人投資家の皆さん!頑張れ日本!

 
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