Home コラム 経済・投資について アメリカ市場サマリー(2009/05/17~2009/05/24)
アメリカ市場サマリー(2009/05/17~2009/05/24) PDF 印刷 Eメール
作者 「財務分析.jp」管理者   
2009年05月 24日(日曜日) 22:43
【為替】
 主要通貨に対するドル指数が年初来安値をつけた。米国債の格付け見通しをめぐる懸念が高まっている。
 米株の上昇と世界経済に対する明るい見方を背景にリスクを取る動きが強まり、ユーロ/ドルは1.40ドルを上回り、ポンド/ドルも6カ月半ぶりの高値を付けた。

【債券】
 続落し、指標10年債利回りが6カ月ぶりの水準に上昇した。米国の財政悪化懸念が高まっている。25日のメモリアルデーの祝日を前にこの日は短縮取引だった。

【株式】
 4日続落。米財政赤字に対する根強い懸念を背景にドル・債券も下落した。業機械大手キャタピラーが3.5%下げるなど大手製造株が軟調。バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)など金融株も売られ相場を圧迫した。

【金先物】
 ドルの大幅安を背景に金塊に資金を逃避させる動きが継続し、中心限月6月物は1オンス=958.90ドルと、前日終値(951.20ドル)比7.70ドル高で引けた。これは中心限月終値ベースで、2月25日(966.20ドル)以来、約3カ月ぶりの高値。


 NY株式が続落してますが、日本経済においては、景気上方修正の報道も一部されました。企業の固定費圧縮が続く中、徐々にですが、市場が明るくなってきている様です。日経平均も9000円台をキープしながら、徐々に10000円に向けて右肩上がりになってくるかなぁと予想(希望?笑)します。

 世界経済とマクロ経済に目を向け、2009年度相場の底を見極めましょう。
 では今週も頑張りましょう!


 
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