Home コラム 経済・投資について アメリカ市場サマリー(2009/02/08~2009/02/15)
アメリカ市場サマリー(2009/02/08~2009/02/15) PDF 印刷 Eメール
作者 「財務分析.jp」管理者   
2009年02月 15日(日曜日) 20:55
【為替】
 ドルが対円で上昇、その他の主要通貨に対しては下落した。ローマで開かれている7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の声明案は目新しさを欠くとの見方が背景。

【債券】
 大幅下落。米国債の政府公認ディーラー(プライマリーディーラー)が今週行われた四半期定例入札(クオータリー・リファンディング)で落札した債券の売却に動いた。
 また、米景気対策法案の最終案採決を控え、国債増発による需給悪化懸念が高まった。

【株式】
 下落。銀行セクターに対する懸念が根強く、米政府による住宅差し押さえ対策への期待を上回った。
 当初は住宅市場支援への期待が高まったものの、長くは続かなかった。米ホワイトハウスが同対策に対する過度の期待をけん制したほか、銀行が抱える不良債権処理をめぐる懸念が尾を引いている。

【原油先物】
 オバマ政権による景気刺激策で米国がリセッション(景気後退)局面から脱することができるのではないかとの期待感が強まって急伸。


 先週はアメリカの景気対策法案に対しての期待が薄くなった事もあり、市場は大きく下がりました。住宅市場支援も期待通りにはならず、市場は今だ悪い雰囲気を引きずっています。

 今週の世界経済としては、主要経済指標の発表もあり、多少の期待感が戻るのではと予想されます。
 日本にスポットを当てると、2016年のオリンピックが東京優勢との報道がありました。これは日本にとって非常に有益な情報です。2008年度の成長率が著しく減衰したとの報道もありましたが、今後を見据えると国内投資は効果的かもしれませn。

 政治に続き、世界経済とマクロ経済に目を向け、2009年度相場の底を見極めましょう。
 では今週も頑張りましょう!
 
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