Home コラム 経済・投資について アメリカ市場サマリー(2008/12/8~2008/12/14)

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アメリカ市場サマリー(2008/12/8~2008/12/14) PDF 印刷 Eメール
作者 「財務分析.jp」管理者   
2008年12月 15日(月曜日) 00:05
【為替】
 ドルが対円で下落。一時13年ぶり安値をつけたが、ホワイトハウスが自動車メーカー破たん回避に向け、不良資産救済プログラム(TARP)からの資金活用を検討していることを明らかにした後、下げ幅を縮小、90円台に戻した。

【債券】
 続伸。米自動車大手救済法案が廃案となったことを受けて業界の先行き不安が強まる中、逃避買いが膨らんだ。

【株式】
 反発。米自動車メーカー救済の可能性が残っているとの期待が相場を支えた。また、景気低迷を乗り切れるとの見方から手持ち資金の豊富なハイテク企業が買われた。

【原油先物】
 米自動車大手救済法案が廃案に追い込まれたのを受け、米景気の先行き不安が高まる中、石油需要が一段と減退するのではないかとの懸念が強まって大幅反落。

 先週は、米自動車救済法案が廃案され大幅下げの原因となりました。しかし後半には米自動車メーカー救済の可能性が残っているとの期待が相場を支えました。

 今週は、波乱となる予想です。15日にFOMCが開かれ、景気後退の深刻化を受けて最重要の政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を過去最低の年1.0%からさらに引き下げる公算が大きいとされています。また市場への資金供給量を増やす「量的緩和」も検討する見通しとされています。

 市場の雰囲気はまだ悪く、政府の経済支援活動も素直には受け入れられそうではなさそうです。今しばしの辛抱でしょうか。アメリカの某調査会社によると、景気が上向くのは2009年度の上旬からではないかとされています。と言うことは、大幅な下落が続くとなると買い時が近づいてくるのではと思います。
 いずれにせよ引き続き、世界経済とマクロ経済に目を向ける必要がありそうです。

 本日は寒かったですね。破綻のニュースが後を絶たず、経済も冷え込んでおります。こんなときこそ自分に投資し、春を待つと言うのが利己的かと思います。体調管理には十分お気をつけください。
 では今週も頑張りましょう!
 
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