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アメリカ市場サマリー(2008/11/17~2008/11/23) PDF 印刷 Eメール
作者 「財務分析.jp」管理者   
2008年11月 24日(月曜日) 17:40

【為替】
 ドルが対円で大幅に上昇。オバマ次期米大統領がガイトナー・ニューヨーク連銀総裁を財務長官に指名するとのニュースを好感し、株式市場が上昇したことを受けた動き。
 株高を背景に、リスク資産を売りドルや円に向けられていた資金は再び、株やコモディティ(商品)のほか、ユーロやポンドなどの高金利通貨に向かった。

【債券】
 急反落。今週の大幅高を受けた利益確定の売りが膨らみ、利回りは前日の記録的な低水準から戻した。
 オバマ次期米大統領がガイトナー・ニューヨーク連銀総裁を財務長官に指名する見通しとのニュースを好感し、株式市場は上昇。安全資産として債券への逃避買いが後退し、相場は下げ足を速めた。

【株式】
 大幅反発。オバマ次期米大統領がニューヨーク連銀のガイトナー総裁を財務長官に指名するとのニュースを好感し、終盤にかけ大幅高となった。
 相場は終日プラス圏とマイナス圏を行き来する展開となった。ただ、午後3時(日本時間22日午前5時)ごろ、NBCが財務長官にガイトナー総裁が指名される見通しと報じたことを受け、ダウとS&Pは6%超上昇した。

【原油先物】
 株式市場の上伸や石油輸出国機構(OPEC)による減産観測を背景に、6営業日ぶりに反発した。この日から中心限月となった米国産標準油種WTIの1月物は、一時約3年半ぶりの安値となる1バレル=48.25ドルをつけたが、結局49.93ドルと前日比0.51ドル高で終了。立会取引の高値は50.00ドル。2月物は0.55ドル高の50.96ドルで終了。

 先週は、オバマ次期米大統領がニューヨーク連銀のガイトナー総裁を財務長官に指名するとのニュースを好感し、市場が沸きました。まだまだ金融危機に対する不安が残りますが、政府を挙げて改善すると言う姿勢が見られる人事にて評価されたのではないでしょうか。

 今週は、米政府が米最大手銀シティグループが抱える不良資産3060億ドル(約30兆円)を保証する救済策を発表した。とあり、アメリカを中心に多少、市場安定に向かうのではないかと思います。

 企業としては、欧米の資金難にて出資できない分野に日本企業が出資しているケースが目立ちました。チャンスはピンチになります。各分野にて世界のイニシアティブを取れるような日本企業を応援したいものです。

 引き続き、世界経済とマクロ経済に目を向ける必要がありそうです。

 本格的に寒くなってきました。鍋でも食べて身体を温め、体調管理を徹底しましょう。
 では、今週も頑張りましょう!

 
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